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あなたは競馬が大好きですよね?
競馬好きであるあなたが、その好きな競馬で生活できるとしたら
素敵な人生が過ごせると思いませんか?
「そんなの無理だよ…」
しかし、そう願ってはいても、ハナから諦めてはいないでしょうか?
何も今から騎手や調教師になれとか、評論家や作家になれとか
実現するのが難しいことを言っているわけではありません。
誰もが比較的カンタンに参入でき、且つ競馬で食うことが可能な方法が存在します。
それがこの3つの方法です。
KKプロジェクトセミナー~競馬生活者になるための3つの方法~完全ノーカット版動画
この3つの“職種”に転身するのに、難しい試験や資格は一切不要ですし
学歴、年齢、性別などの制限も全くありません。
やる気さえされば、誰でもできることですので
これなら好きな競馬で生活していくことも可能になります。
しかし…
「馬券も食えるほど儲からないし、商品を作る方法も売る方法も全く分からない…
では、いったいどうすればいいんだ?」
現時点で、このような不安を持たれている方もいらっしゃるでしょうか。
しかし、ご安心ください。
この業界で生活している我々3人が、あなたの不安を解消いたします。
>>>>KKプロジェクトセミナー~競馬生活者になるための3つの方法~完全ノーカット版動画
もっと詳しく馬券ノウハウを勉強できたら?
もっと多くプロ馬券師の「企業秘密」を聞き出せたら?
それができれば、ご自身の馬券収支もアップするに違いない…
そう思われるのは極自然なことでしょう。
とはいえ、KKプロジェクトのメンバーには、アフィリエイトとインフォプレナーでトップレベルの活躍をしている者がおりますので、できればこちらのジャンルでも会員さんに結果を出していただきたいというのが本音です。
しかし、多くの方の声や要望にも耳を傾ける必要がある…
会員さんに最も満足していただけることとは何なのか?
メンバーが話し合って出た結論
それは
馬券で勝つ
シンプルですが、やはりこの答えに行き着きました。
今回我々が目指すのは、多くの方が競馬で勝てるための方法を、もっと具体的に提供していきたいということ。
それは
「こういうことをしたらいいと思いますよ」
「こんな方法もありますよ」
といった抽象的なものではなく
「こうやれば勝てるであろう」
「こうすれば儲かるであろう」
という、具体的な勝つための方法を伝授することにしました。
「いろいろな方法をつい試してみたくなってしまう」
「分かってはいても、どうしても自分の裁量で余計な馬券を買ってしまう」
「1つの方法を長期間に渡って実践できない」
…といった症状のある方には、特にオススメできる内容であると自負しています。
即効力と確実性が高いであろう、馬券での勝利を狙える方法だけを、動画でみっちりと伝授する…
それがこの後楽園馬券道場【動画セミナー】です。
>>>後楽園馬券道場【動画セミナー】
完全自動競馬投資ソフト
ワイドダブル的中版!パートⅡ
安心楽々無期限無制限サポート
&大特典付き!
ワイド転がしは、的中してから次の対象
レースまでに時間がかかること、また、
対象レースがあっても的中率が低い為、
2016年バージョンアップにより
的中率を向上させ、ダブル的中を多く狙っていきます!
以前より更に破壊力もアップしました!
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中央競馬モメンタムホース。モメンタムとは勢いのあるという意味です。
この商材、オッズを使わない。コンピも使わない。血統やスピードも不必要。
ある着眼点から勢いのある馬を指名、その馬券を買うというものです。
勢いがあるってことは、人気馬ばかり? いえ、人気のない馬も対象になります。
ロジックはいたってシンプル。
誰でも馬柱を見て導き出せるのです。
その結果、的中率が66.4%、回収率が134.7%
>>>中央競馬モメンタムホース
なぜ、こんなに人気薄の激走馬を
見つけられるのか?
12番人気や15番人気といった馬が馬券対象になるのも、人気薄の馬同士の決着も決して偶然ではありません。
実は走るべくして走っているのです。
その傾向を事前に見抜きやすいのが調教なのです。
多くの人は紙面のタイムのみしか見ていませんが、私はJRAレーシングビュアーなどで公開されている調教映像も合わせて確認することで、より的確に激走馬を見つけています。
馬券にならないことには自慢にはなりませんが、私の人気薄推奨馬は馬券にならなくても4~5着というところまで来ていることも非常に多いです。
でも、誰でもこの調教の良し悪しを
見抜けるわけではないんです・・・
私はもう5年以上、毎週調教VTRを見ることを行ってきたので当たり前になってきているのですが、どうも多くの方は映像を見ても良し悪しがわからないということがわかりました。
実際、友人の競馬ファン何人かに調教映像の見方を教えようとしましたが、まったくわからないとのことでした。
どうやら、私は無意識に他の人に見えていない部分を見て判断しているようなのです。
そして、この調教を最優先に加味した上で、過去のデータなどいくつかのファクターと組み合わせた上で推奨馬として挙げています。
>>>馬券人の重賞推奨馬配信